ゆうさん日記(レズビアンの生活では無く私の生活)

田舎で一生懸命暮らしているレズビアンの日記

小学生時代

過去mixiに書いてたゆうりの今までシリーズに一部加筆です。
ぼちぼち掲載 因みにこのブログはまだ周囲に伝えずこっそり書いております。(笑)
小学生編

平凡な保育園生活を過ごし市内で一番大規模な小学校へ入学。
小学3年4年と男子より軽いイジメにあう。
毎日暴力を振るわれるため、面倒臭いので一発叩かれたら泣くことにした(笑)
人間涙も簡単にコントロールできるものですねー(笑)
この頃より教員にも不信感を抱くようになる。

小学6年生
クラス内の児童の靴が無くなる。
その日の午前中その児童と喧嘩していたという理由で担任に疑われる。
知らないと答えその日は何も無く終了。
翌日担任が靴は○○から見つかったからと私にだけ報告する!
やっぱり担任は私の知らないと言った言葉を信じてはくれていなかったんだと核心する。
私はそれ以上否定しなかった!
もうここには何も望まないと思ったから……。
そして静かに卒業までを過ごしました。

この頃はまだ自分の恋愛対象になど気づいていませんでした。

中学生編に続く