ゆうさん日記(レズビアンの生活では無く私の生活)

田舎で一生懸命暮らしているレズビアンの日記

19才専門学校へ

私の一度目の専門学校時代の話し!

はい^^

専門学校3校卒業しております。

ゆうり19歳
高校卒業後ストレートで医療系専門学校に入学。
実家を離れることとなる。

私が選んだ専門学校は働きながら通う昼間の専門学校。

同じクラスから合格したYと同じ病院に勤務することとなる。

そこには当然先輩という奴らが居る。
Yは奴らに虐められ1週間で学校を休学し地元へ帰って行きました。
Yさんこともあろうに一緒に帰ろうと私のことを誘いました。

私は友人に付き合って休学するほどお人よしではない!
当然断りました。

先輩という奴らからの私に対する虐めは続く……。
ついでに他高出身の同期の奴らまでが私に対して偉そうにする……。
先輩がしてたらしてよい仲間意識かしらね


夏頃より病院前の公衆電話から毎日大阪に電話をかけることになる。

後に私の彼になる男Tが精神的に弱っていたから友人だった私は一生懸命はげましていたのでした。

7月ウザイ先輩達は一斉に病院を退職した。
計画的に集団退職したのだ!

その後も同期からのいじめは続き

8月全てが面倒臭くなり私も退職。

9月二学期に合わせて他の病院へ変わる。

そこは数校の学生が就職していた。
高校生もおり若くてかわいいなぁと思った

ここの病院には前の病院の同期と同じクラスの人がおり私の以前の病院でのことを調べ回っていた

新しい勤務先でも虐めに会う……

部屋(二人部屋)に帰ると私の洗濯籠にパンティーが
しかも染み付き

当然同室者が自分の籠と間違えて入れたのだろうと判断し、そっと同室者の籠に入れたわけさ!

数時間後また私の籠に入っている為仕方なく同室者に声を掛ける。

Hちゃんがあげるって言ってたよ!
とのこと
いらんわー

スーパーの袋にパンティーを入れHちゃんの部屋のドアノブに掛けておきました。


数日後、突然職場の上司二人に呼び出される。

Hさんの親から電話が掛かって来てあなたがHさんのことを好きだと言っている。
下着も盗られたと言っている。
本当かね?
本当ならぞっとする……。
と言いやがった


私はパンティーの件について事実を話した!

奴らからは謝罪もなし……。


そしてその後同じ職場の人間が学校で何か話した様で学校でもシカトが。
別に私はあなたたちと話さなくてもかまわないが


それでも私は学校も仕事も退めず無事に卒業しましたよ。


その時私は決めたんだ。
こいつらよりも上に行くって!
こいつらを見返してやるって!

この専門学校より上級資格の取れる高等専門学校を卒業し、通信制の学校も卒業し国家資格を三つ取得。

そして今私は奴らより上にいると思っている。
見返してやろうと思って居たけれど国家資格を取り今老人と呼ばれる人達のお手伝いができている。
良い仕事を選んだなって思ってる。
周りが皆敵になっても2年間会話しなくても専門学校退学しなくて良かった。
今、笑えてるよ。